プロジェクトの説明

長野県 K様邸

商品区分 一枚板
家具区分 座卓
材種 ブラックウォールナット
サイズ W2000 D800~900 T55
所在地 長野県
使用区分 ご自宅
購入タイミング 新築
設置場所 リビングダイニング

ブラックウォールナットの一枚板座卓を、木が香る長野県のK様邸へ納品させていただきました。当日は快晴で風景も素晴らしい高台のお住まいにお伺いしました。

ブラックウォールナットの濃い色味が放つ存在感

設置場所は、仕切りのない広々としたリビングダイニング。新しいフローリングの白木が香り立つようです。ブラックウォールナットの濃い色味からにじみ出る上質の重厚感が、広い空間にぼやけることなく、床の木との対比も鮮やかにインパクトを与えていました。
ブラックウォールナットは心材と辺材の境が明瞭なのも大きな特徴。木皮部(耳)や白い辺材部分を切り落として色の濃い心材だけを使うことも多いウォールナットですが、こちらの一枚板のように、表情豊かな耳や辺材まで残すと、色のコントラストや、天然の木らしさも楽しめてオススメです。
座卓の脚は置き脚で、天板は載せてあるだけ。重い一枚板は、脚を固定しなくても載せるだけで安定するのです。脚の取り付け工事が必要ない一枚板は、表と裏の両面を使えるのも魅力。お部屋の模様替え時にでも、天板をひっくり返してご使用いただくこともできますので、また違った表情をお楽しみください。

吹き硝子のペンダントライトが美しくゆらいで

ご一緒にご購入いただいたのが、安土草多さんのペンダントライト。
高山で活躍されている人気作家さんの吹き硝子作品です。アンティーク調のどこか懐かしいガラスの艶やかな灯りは、清潔感漂うキッチンカウンターをあたたかい拠り所にしています。

木のやさしい感触を存分に味わえる座卓

一枚板の艶やかな美しさと触れたときのなめらかな感触は、その木目や形状に勝るとも劣らないほど重要な魅力。節や割れなど、木が生きてきた証しとなるものを違和感なく美しく残すために、時間をかけて修復し、じっくりと磨き上げていきます。
自然の造形美をそのまま残すように、丸太の皮部分である耳もいくつもの工程を経て丁寧に仕上げます。心地よい質感でありながら、山の中の、森のイキイキした姿がイメージできるよう心がけて製作しています。
椅子を使わない座卓は、床面の感触をも全身で味わえるのがいい所。夏は心地よい冷たさの、冬は薪ストーブでやんわり温められた床にぺたりと座ったり、時にはそのまま寝転がったり。床の白木とテーブルの天板や脚をかわるがわるなでる、自然豊かなロケーションにふさわしい、木が近い暮らしを存分に堪能していただけそうです。

人やペットを愛するようにメンテナンスを

一枚板は、一生をともに過ごしたくなる家具。それはメンテナンスをお客様がご自身でできるオイル仕上げだから。
キズや汚れさえも味になる「経年美化」につながるその作業は、実は1年に1度だけで大丈夫。サンドペーパーで磨き、オイルを塗布するだけの、女性の方でもすぐにできる簡単なものだからこそ、一枚板テーブルへの愛着も育ってゆきます。
人やペットに対するような気持ちで、一枚板の家具も育てていただきたいと思います。

<お客様の声>

板のご案内からごていねいにありがとうございました。
作っていただいた型紙である程度サイズ感は確認しておりましたが、実際に置いて見たらちょうど良くて安心しました。
これから大切に使っていこうと思います。

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