プロジェクトの説明

山桜の座卓を三重県のK様宅へ。

〈無垢の家具が紡ぎだす和の空間〉

日本の代表的な桜で和歌にも多く詠まれるほど古くから親しまれている山桜。やはり和の空間にぴったりですね。淡い色目の空間によく映え、かといって強調しすぎない品の良さがあります。心材は桜を思わせるピンクがかった褐色で柔らかい雰囲気を醸し出しています。すっと入った辺材の黄色もアクセントです。

今回の一枚板は広いところで幅が850mmほどあります。サクラ系の樹種は太くなる木が少ないので幅のある一枚板は大変貴重です。経年変化で色が濃くなり、味わい深いオレンジがかった色味になっていきます。和室により一層馴染んでくるかと思いますので楽しみにしていてください。

K様宅の敷地内にはたくさんの木が植えられており、「木のある暮らし」を大切にされているんだなと感じ、この仕事をする者としてとても嬉しくなりました。

お届け例・メンテナンス例の一覧へ >