プロジェクトの説明

富山県 N様邸

商品区分 一枚板
家具区分 ダイニングテーブル
材種
サイズ W2100 D900~980
所在地 滑川市
使用区分 ご自宅
メンテナンスタイミング 購入後 1年半
設置場所 リビングダイニング

 

お子様と一緒にできるメンテナンス

親子 家具メンテナンス

美しい杢を持つ栃の一枚板。
富山から二度もヒダコレに足を運んで頂き、最終的にお選びいただいた栃の一枚板は、1年半の年月が経っても購入時のままのキレイな状態に見えます。
しかし良く見ると・・・
やはり使用中にできた細かな傷や油分が抜けて白くなってしまっているところもあります。
この栃の一枚板を、ご家族の方と一緒にメンテナンスしていきました。
お子さんもお手伝い!!


メンテナンス方法は、丁寧な説明と実践

メンテナンス 子供

まず、木目に沿って、サンドペーパーで磨きます。
気になる汚れやキズがあったら、それを基点に直線を往復させるように手を動かし、徐々に範囲を広げ、全体まで磨きます。
まんべんなく磨けたら、削れた木の粉を乾いた布で取り除き、自然系の植物オイルを布に含ませうすく塗ります。その後は、油分を拭き取り、1日ほど置いて終了です。
なんとなく文章で読むと「ちょっと難しいかも?」と思うかもしれませんが、表面を磨きオイルを塗りこむという簡単な作業なんです。

しかし、初めてされる方は不安ですよね。
大切な一枚板、下手な事をしてシミや傷をつけてしまったら…
誰もが思う不安な所だと思います。
ヒダコレでは、必ず購入後のメンテナンスに伺い、丁寧に説明し一緒に作業をいたします。
いざメンテナンスをしてみると、お客様もびっくりするくらい簡単なんですよ。小さなお子様でもできるメンテナンスなので、一緒に日ごろの感謝を込めてメンテナンスをするのもいいかもしれないですね。

 

オイル仕上げのテーブル天板だからできること

一枚板 オイル塗装

小さなの傷はそのまま生かし、シミは簡単に消すことができます。
手でやすりをかけるだけで修復は十分。 これはテーブルがオイル仕上げだからできるメンテナンスです。ウレタンなどの化学塗装がなされていると、製作業者に送り返して塗り直しの作業をしなければできません。

キズが付くのは、オイル塗装でも、ウレタン塗装でも同じように付いてしまいます。
それなら、キズも消すことができるメンテナンス可能なオイル塗装の方がお得かも!!

オイル塗装とウレタン塗装、それぞれのメリット・デメリットがありますので、しっかりと相談しながら決めさせていただきます。

 

自分でメンテナンスしたテーブルは、愛着もひとしお

 キズや汚れは完全に取りきれないものもありますが、それがメンテすることで逆に味わいとなることに気づくと、歴史を刻んでゆく楽しみが生まれます。私たちはこれを「経年美化」と呼んでおります。木も生きていることを実感できますよ。なによりご自身で手を施すことにより、板へのいとおしさも増し、板が真にお客様のものになったような満足感をも味わえるはずです。 

オリジナルの胡桃の椅子に可愛いクッション

胡桃 椅子

椅子の座面には大きく2種類あります。
布や皮の張り座、そして無垢の板の板座ですが、
張り座の場合は、どうしても布が消耗品ということで、布が傷んでくれば張替の必要があります。

板座は、張替などのこともなく、座板もメンテナンス可能ですので、そのまま長く使うことができます。
ただどうしても長く座っていると、お尻が痛くなってしまうことも・・・

そんな時に活躍するのが、お座布団やクッション。
N様の椅子にも、可愛い手編みのお座布団がありました。

 

<お客様の声>

丁寧な説明で分かりやすく、実践もしながら出来たので
今後は自分でもやれそうだなと思えました。
メンテナンス後は光沢があって、改めて大切に使おうという気になりました。

 

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