プロジェクトの説明

一枚板に施された昔の大工さんの埋め木加工

富山のN様よりケヤキの一枚板をお預かりしました!!

おじいさんの頃から使われていたケヤキ一枚板は、おそらくその時代の大工さんが細工をしたと思われる「埋め木」の加工がされていました。

裏面には大きな穴があいている一枚板ですが、
この埋木加工が独特の個性を醸し出しています。

ケヤキ 一枚板 修理

 

一枚板の表面をサンダー磨き

長年使っていた一枚板テーブルは、
やはりシミやキズがたくさんあり、簡単なメンテナンスではきれいになりません。

多少の凸凹もあったのですが、平らな面を出すためにカンナで削ってしまうと、
裏面の穴が出てきてしまいそうだったので、今回は「削り」はなしで、ベルトサンダーで磨いていきました。

その後の仕上げ磨きで、表面はツルツルの手触り感まで仕上げていきます。

一枚板 再生家具

ケヤキ一枚板 お手入れ

メンテナンス可能なオイル仕上げをおススメします。

最後の塗装仕上げは、やはりオイル仕上げにしました。
長年使っていただいた一枚板ですが、やはり若いご夫婦にも長く使いつなげて行ってほしいと感じました。
そのためには簡単なメンテナンスが必要ですが、オイル仕上げをおススメしました。

ウレタン塗装は、確かにシミは付きにくいかもしれませんが、
どうしてキズは付いてしまいます。

ウレタン塗装の場合、そのキズはメンテナンスできれいにすることができません。
そう!!
ウレタン塗装は、メンテナンスできないことが最大の欠点になってしまいます・・・

一枚板 オイル仕上げ

 

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