〈メンテナンス〉オイル仕上げの一枚板はチビッ子にも無敵

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プロジェクトの説明

長野県 T様邸

商品区分 一枚板
家具区分 ダイニングテーブル
材種 トチ
サイズ W2200 D850~950 T58
所在地 長野県
使用区分 ご自宅
メンテナンスタイミング 購入後2年
設置場所 リビングダイニング



T様が購入くださったケヤキの一枚板をメンテナンスしたいとのご連絡をいただき、お宅へ伺いました。北アルプスの眺めが素晴しいロケーションのお宅で、子育てを楽しんでいらっしゃるようです。お子様が小さいぶん、テーブルもシミは無数にあるものの、大切にお使いいただいていたようです。

ケヤキの一枚板は存在感抜群

ケヤキは、日本人が好きな木です。高級な家具としてのイメージもさることながら、その深い赤みが好まれるのもよくわかります。今回のテーブルはサイズも大きく、貫禄十分。ともすれば重々しくなってしまいがちなイメージを、長方形の置き脚がスッキリと軽やかな印象にしてくれています。

チビッ子がいるご家庭でも、オススメの一枚板

「子どもが小さいと、いいテーブルも汚されるしキズはつけられるし……」と思いがち。
でも、小さいお子さんをお持ちのご夫婦が一枚板を購入されることは多いのです。そして細かいキズや汚れは、年に一度の簡単なメンテナンスによって取り除くことができ、あるいは味わいへと変わります。それを知ってしまうと、キズも汚れも怖いモノではなくなるはず。
ご自身でメンテできるオイル仕上げだからこそのメリットなのです。
ちなみに大きくて重い一枚板は危険がいっぱいのイメージがありますが、重いからこその安定感で、ちょっとやそっとでは動きません。そういった点でも、心配だったけど買ってよかったと思っていただけるようです。

メンテナンスは簡単

大きなキズがなければ、メンテナンスは本当に簡単。
まず、木目に沿って、サンドペーパーで磨きます。気になる汚れやキズがあったら、それを基点に直線を往復させるように手を動かし、徐々に範囲を広げ、全体まで磨きます。まんべんなく磨けたら、削れた木の粉を乾いた布で取り除き、自然系の植物オイルを布に含ませうすく塗ります。その後は、油分を拭き取り、1日ほど置いて終了です。
使うものは、サンドペーパーと布とオイルだけ。
T様もお子様が汚した部分が綺麗になったことで、とても満足されていました。年に一度という無理のないペースで続けていっていただけそうです。

オイル仕上げのテーブル天板だからできること

少しの傷やシミなら、手でやすりをかけるだけで修復は十分。 これは、テーブルがオイル仕上げだからできるメンテナンスです。ウレタンなどの塗装がなされていると、修復は専門業者の手を借りなければできません。
オイルを塗ると、木の粉で白っぽくぼやけて見えていた天面に、本来の木目がよみがえってきます。その感動は、自分の手で行ったからこその賜物ですね。

自分でメンテナンスしたテーブルは、愛着もひとしお

 キズや汚れは完全に取りきれないものもありますが、それがメンテすることで逆に味わいとなることに気づくと、歴史を刻んでゆく楽しみが生まれます。私たちはこれを「経年美化」と呼んでおります。木も生きていることを実感できますよ。なによりご自身で手を施すことにより、板へのいとおしさも増し、板が真にお客様のものになったような満足感をも味わえるはずです。 
生まれ変わったケヤキのテーブルを見て、T様は心底ホッとしたのではないでしょうか。これからも、テーブルはお子様のかたわらで成長を見守ってゆくことでしょう。。
割れや大きなキズなど、本格的なメンテナンスも承ります。気になりだしたら、遠慮なくご連絡ください。

<お客様の声>

子どもが汚した所など、落ちるのか不安でしたが、きれいになってよかったです。
メンテナンスも簡単で、1年に1回なら続けていけそうです。

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