デザイン

北欧

一枚板 の魅力は、普通の家具と違ってハギ合わせて(繋ぎ合わせて)いないため、木目が途切れないことです。
じっくりと育った大木は、木目が美しく存在感がありながら、自然のままの形を切り出しているため、
とてもシンプルで和室のみならず、明るい色の材種 なら 北欧(ナチュラルテイスト) や、
濃い色の材種 なら ブルックリン(カジュアル・ビンテージテイスト) にも馴染みます。
一枚板の存在感 は、他の家具には比べることが出来ません。丸太からそのまま削りだした継ぎ目ない一枚板を、
職人が原石を磨くように 丁寧に仕上げた美しい木目は 世界にひとつしかない一点もの。
同じ材種の同じ産地でもいろんな表情を見せてくれる 一枚板の木目は、まさに 自然の芸術品 です。

無垢家具の質感

一枚板には、オイル仕上げ をお勧めしています。家具には、ウレタン仕上げ と オイル仕上げ があり、
それぞれにメリットとデメリットがあります。詳しくは、 植物系オイル仕上げ にて。

ウレタン仕上げ が木の表面に被膜を作るのに対して、オイル仕上げ は染み込ませて木の表面を強くします。
つまり、木の質感・触り心地が良いのはオイル仕上げです。
オイルが染み込んでいることで汚れが染み込みにくくはなっていますが、被膜のある ウレタン仕上げ と比べると汚れます。
そのため、メンテナンスが必要になりますが、自分で手入れをすることが出来るのでハードルは高くありません。
手入れをすることで、きれいに馴染んで風合いが出てきます。
ウレタン仕上げは、簡単に手入れもできず、購入時から質が落ちていくだけですが、オイル仕上げでは購入時よりも
1年・2年と使いこんでいくごとに、色の深みや風合い、ビンテージ感などが現れ、美しくなっていきます。

無垢家具の癒し効果

木の香り成分には、リフレッシュと癒し効果があります。
一枚板 というものは、木の加工品とはいっても革と同様に「呼吸」をしていると言われています。
生物のような「呼吸」ではなくて、空気中の湿気等を吸収したり排出したりしているという意味です。
オイル仕上げの一枚板は、被膜がないので呼吸をしており、その成分を感じることが出来ます。
手触りは、木そのもので優しい温かみがあり、ストレスを軽減させてくれます。
いつも身の回りにあり触れる家具は、自然な質感の無垢家具がお勧めです。

家族の集まる場所

年を重ねたからこそできる細かな木目を見ていると、大切に使おうという気持ちが自然と湧いてきます。
安らぎを感じさせてくれる天然の木だからこそのなめらかな感触は、ぬくもりを感じさせてくれます。
一枚板 のあるところには、自然と家族が集まります。

国産の一枚板

使い捨ての製品があふれる現代、時間に追われる日々の中にこそ、ゆったりとくつろぎを感じる場所が必要です。
日本の山でゆっくりと育った大木を切り出し、念入りに人工乾燥を行って、
職人が丁寧に仕上げた 一枚板 を、あなたのリビング・ダイニングにお届けします。